このような状況下にあって、当社グループは引き続き、新製品の市場導入強化、新技術・新発想による安全・安心なモノづくり、新興国市場への積極的な展開による輸出の増加、新規チャネル・新規顧客の開拓、新ビジネスモデルへの取り組みなどに努めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高はアウトドア・レジャー・スポーツ関連事業は大きく売上を伸ばし、車関連事業も増収となり12,776,911千円(前年同四半期比5.9%増)となりました。損益面につきましては、原価率の悪化並びに販売費及び一般管理費が増加したため707,857千円の営業利益(前年同四半期比47.3%減)となりました。また、営業外損益では為替差益が増加したことなどにより経常利益は812,708千円(前年同四半期比41.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は532,425千円(前年同四半期比46.4%減)となりました。
当社グループの事業は、冬季製品(スキーキャリア・タイヤ滑止等)の占める割合が高いため、連結会計年度の第3四半期の売上高及び営業費用の割合が著しく高くなる傾向があり、また、冬季の降雪量の多寡により業績に影響を受けることがあります。
2023/02/14 14:41