政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大により経済活動も緩やかに回復するなど明るい兆しも見られました。しかしながら不安定な国際情勢のなか、資源・エネルギー価格や原材料価格は高騰し、加えて円安の進行などもあり、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況で推移しました。 このような状況下にあって、当社グループは、引き続きトータルコストの削減を推進する一方、新技術・新発想による安全・安心品質のモノづくり、廃棄ゼロなどを目標としたサステナビリティの強化、海外売上の拡大などに取り組んでまいりました。 この結果、当中間連結会計期間の売上高はアウトドア・レジャー・スポーツ関連事業は増収となりましたが主力の車関連事業は減収となり7,148,770千円(前年同期比2.3%減)となりました。 損益面につきましては、原価率の改善並びに販売費及び一般管理費も減少したため38,998千円の営業利益(前中間連結会計期間は営業損失128,493千円)となりました。営業外損益では為替差益が減少したことなどにより経常利益は55,786千円(前中間連結会計期間は経常損失67,546千円)、親会社株主に帰属する中間純利益は19,109千円(前中間連結会計期間は親会社株主に帰属する中間純損失54,782千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2024/11/14 11:37