有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
1.ヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド(以下「YOA」という。)への関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針) 4 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金」に記載のとおり、貸倒引当金は債権の貸倒れによる損失に備えるために貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
当貸倒引当金の算出においては主として債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額について債務者の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定する方法により回収不能見込額を算出しております。
(2)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定及び翌事業年度の財務諸表に与える影響
YOAは米国内に子会社を有しており、実質的な財政状態及び経営成績についてはそれらの子会社を含めた北米グループ全体で判断されます。当該貸付金の回収可能額の見積りは、北米グループの事業計画を基礎として行われており、当該事業計画に含まれている北米グループの販売数量並びにユー エス ヤチヨ インコーポレーテッドの製造工程見直しによる人件費削減施策及び仕損費削減施策は高い不確実性を伴い、経営者による判断が事業計画に重要な影響を及ぼすと予想されます。
当該重要な仮定が変更されれば、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2.固定資産の回収可能価額
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 11. 有形固定資産」に記載しております。
3.退職給付引当金の算出
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
詳細につきましては、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項 (重要な会計方針) 4 引当金の計上基準 (4) 退職給付引当金」に記載しております。
1.ヤチヨ オブ アメリカ インコーポレーテッド(以下「YOA」という。)への関係会社長期貸付金に対する貸倒引当金
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 関係会社長期貸付金 | 8,000 | 14,764 |
| 貸倒引当金 | 4,736 | 7,619 |
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 (重要な会計方針) 4 引当金の計上基準 (1) 貸倒引当金」に記載のとおり、貸倒引当金は債権の貸倒れによる損失に備えるために貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
当貸倒引当金の算出においては主として債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額について債務者の財政状態及び経営成績を考慮して貸倒見積高を算定する方法により回収不能見込額を算出しております。
(2)当事業年度の財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定及び翌事業年度の財務諸表に与える影響
YOAは米国内に子会社を有しており、実質的な財政状態及び経営成績についてはそれらの子会社を含めた北米グループ全体で判断されます。当該貸付金の回収可能額の見積りは、北米グループの事業計画を基礎として行われており、当該事業計画に含まれている北米グループの販売数量並びにユー エス ヤチヨ インコーポレーテッドの製造工程見直しによる人件費削減施策及び仕損費削減施策は高い不確実性を伴い、経営者による判断が事業計画に重要な影響を及ぼすと予想されます。
当該重要な仮定が変更されれば、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
2.固定資産の回収可能価額
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 有形固定資産 | 9,360 | 8,796 |
| 無形固定資産 | 25 | 20 |
| 減損損失 | 156 | 592 |
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 11. 有形固定資産」に記載しております。
3.退職給付引当金の算出
・当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 前払年金費用 | 2,775 | 2,436 |
| 退職給付引当金 | 1,260 | 1,258 |
・会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
詳細につきましては、「第5 経理の状況 2 財務諸表等 注記事項 (重要な会計方針) 4 引当金の計上基準 (4) 退職給付引当金」に記載しております。