短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 7億4456万
- 2018年3月31日 +43.56%
- 10億6891万
- 2019年3月31日 +48.49%
- 15億8728万
- 2020年3月31日 +198.81%
- 47億4294万
- 2021年3月31日 -1.11%
- 46億9048万
- 2022年3月31日 -44.75%
- 25億9133万
- 2023年3月31日 -17.61%
- 21億3493万
個別
- 2019年3月31日
- 7億
- 2020年3月31日 +400%
- 35億
- 2021年3月31日 ±0%
- 35億
- 2022年3月31日 -71.43%
- 10億
- 2023年3月31日 ±0%
- 10億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/23 13:41
(注) 1 「平均利率」は、期末残高にかかる加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 2,591,330 2,134,935 2.0 - 1年内返済予定の長期借入金 296,506 220,000 0.5 -
2 長期借入金およびリース債務(1年内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2023/06/23 13:41
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ937百万円減少し6,374百万円となりました。負債減少の主な内訳は、短期借入金が456百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)が297百万円であります。短期借入金および長期借入金は、いずれも返済等により減少しております。
(純資産) - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから製品売上の一部の外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。2023/06/23 13:41
営業債務である支払手形及び買掛金は1年以内の支払期日であります。短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資や戦略事業に係る資金調達であります。
デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務に係る為替の変動リスクを低減するために利用している先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。