エフテック(7212)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アジアの推移 - 通期
連結
- 2019年3月31日
- 52億7500万
- 2020年3月31日 -17.25%
- 43億6500万
- 2021年3月31日 -8.52%
- 39億9300万
- 2022年3月31日 -17.56%
- 32億9200万
- 2023年3月31日 -28.92%
- 23億4000万
- 2024年3月31日 -35.43%
- 15億1100万
- 2025年3月31日
- -16億900万
- 2026年3月31日
- 16億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、自動車部品等を生産・販売しており、当連結会計年度末現在、国内においては当社を含め4社が、海外においては北米6社、アジア9社の、各地域の各現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人は各々独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/24 10:46
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、及び「アジア」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法 - #2 報告セグメントの概要(連結)
- 当社は、自動車部品等を生産・販売しており、当連結会計年度末現在、国内においては当社を含め4社が、海外においては北米6社、アジア9社の、各地域の各現地法人がそれぞれ担当しております。現地法人は各々独立した経営単位であり、各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2026/06/24 10:46
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」、及び「アジア」の3つを報告セグメントとしております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/24 10:46
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を(外数)で記載しております。セグメントの名称 従業員数(人) 北米 4,274 (489) アジア 2,028 (853) 合計 7,300 (1,661)
② 提出会社の状況 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (単位:百万円)2026/06/24 10:46
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分に基づいてグルーピングを行っております。報告セグメント 地域 用途 種類 金額 アジア 中国広東省中山市 事業用資産 建物、機械装置及び運搬具、金型治工具、建設仮勘定、ソフトウェア等 3,968 中国湖北省武漢市 事業用資産 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、金型治工具、建設仮勘定、ソフトウェア等 3,705
中国の自動車市場における急速な市場変化により主要得意先の生産台数は大幅に減産しており、収益性が低下していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しました。回収可能価額は、処分コスト控除後の公正価値により測定しております。 - #5 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/24 10:46
1978年4月 本田技研工業株式会社入社 2017年3月 エフテック・マニュファクチャリング(タイランド)リミテッド会長 2017年4月 当社アジア大洋州地域統括 2017年4月 エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド会長 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- 2026/06/24 10:46
1985年9月 当社入社 2024年4月 当社生産本部長 2025年4月 当社営業本部長兼中国・アジア大洋州地域統括 2026年4月 当社営業本部長兼中国事業担当(現任) - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3) 事業の経過及び成果2026/06/24 10:46
当連結会計年度における世界経済は、米国新政権の政策動向による影響など、先行きは極めて不透明な状況が続きました。自動車業界においては、米国新政権が保護主義的な関税政策やEV普及策の撤回を進めており、主要得意先が特に北米でのEV戦略を大幅に軌道修正する動きがみられました。中国や東南アジアでは、中国系EVメーカーの勢いが継続しており、日・欧米系メーカーの販売不振が続きました。業界情勢の今後の動きは不透明であり、先行きの予測は極めて難しく、不確実な市場環境となっております。
こうした事業環境下、当社グループは、第15次中期経営計画の全社方針に沿い、「原価低減活動の徹底」と「売価改定交渉」の2つのアプローチを攻めの姿勢で取り組みました。米国などの課題拠点は生産効率等の改善を継続するとともに、各種コストの負担増について価格転嫁を強力に進めてまいりました。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主要得意先の生産台数が半導体供給不足により減少したことや為替の円高影響により、売上高は222,616百万円(前期比1.6%減)、営業利益は5,938百万円(前期比26.0%減)となりました。2026/06/24 10:46
(アジア)
主要得意先の生産台数は中国地域において減少が続いており、売上高は39,797百万円(前期比10.5%減)と大幅な減収になりましたが、損益面は中国地域の構造改革の効果などにより増益となり、営業利益は1,665百万円(前期は営業損失1,609百万円)となりました。 - #9 設備投資等の概要
- (単位:百万円)2026/06/24 10:46
なお、当連結会計年度において生産に影響を及ぼす重要な設備の除却、売却はありません。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 北米 7,963 アジア 1,572 小計 11,567 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2026/06/24 10:46
アジアセグメントに属する連結子会社エフテックフィリピン・マニュファクチャリング・インコーポレーテッド(以下「FPMI」という。)は、原価低減活動及び売価交渉により黒字転換しておりますが、原材料価格の高止まりなど物価高騰による業績への影響が不透明なことから、減損の兆候が識別されています。これにより、減損損失の計上の要否について検討を行った結果、当該資金生成単位から生じることが期待される将来キャッシュ・フローの現在価値(以下「使用価値」)が固定資産の帳簿価額760百万円を超えているため、減損損失は認識しておりません。