当期純損失(△)
連結
- 2016年3月31日
- 2億1238万
- 2017年3月31日 -8.95%
- 1億9337万
- 2018年3月31日 -46.48%
- 1億349万
- 2019年3月31日
- -2395万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -6億5398万
- 2021年3月31日
- -4億1979万
- 2022年3月31日
- -3億3376万
- 2023年3月31日 -45.7%
- -4億8629万
個別
- 2015年3月31日
- 3億1827万
- 2016年3月31日 +26.73%
- 4億334万
- 2017年3月31日 -12.16%
- 3億5430万
- 2018年3月31日 -24.93%
- 2億6597万
- 2019年3月31日 -66.19%
- 8993万
- 2020年3月31日
- -7億8567万
- 2021年3月31日
- -2億580万
- 2022年3月31日
- 2680万
- 2023年3月31日
- -2億4902万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2023/06/21 9:59
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)(円) △12.12 △16.46 △20.18 △17.07 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)当事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。2023/06/21 9:59
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/21 9:59
前連結会計年度及び当連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要な取引先である自動車業界では、新車販売台数が前年を上回りましたが、コロナ禍前の水準にはまだ戻っておりません。車載用の半導体をはじめとした自動車部品の供給制約は徐々に解消されてきており、自動車各社の生産活動は正常化しつつあります。2023/06/21 9:59
このような環境のなか、当連結会計年度の当社グループの連結業績は、売上高は6,411,178千円(前期比4.6%増)と増収となりましたが、営業損失227,938千円(前期は295,826千円の営業損失)、経常損失263,620千円(前期は288,815千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純損失394,622千円(前期は203,278千円の親会社株主に帰属する当期純損失)を計上しました。
また、部門別の売上高状況は、次のとおりであります。 - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/21 9:59
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 459.23円 411.01円 1株当たり当期純損失(△) △33.91円 △65.82円
2 1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。