当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第3四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は3,467千台(前年同期比6.7%減)と増税の影響による軽自動車の落ち込み等に伴い減少、輸出台数は3,473千台(前年同期比2.6%増)と円安定着効果により6四半期累計期間ぶりに増加に転じましたが、国内生産台数は6,798千台(前年同期比4.4%減)と国内需要の落ち込みを補いきれずに減少し、2011年第3四半期連結累計期間以来の7百万台割れとなりました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は13,994百万円(前年同期比5.4%増)となりました。損益につきましては、海外子会社の収益が改善し、営業利益は1,276百万円(前年同期比29.4%増)となりましたが、前期発生した円安に伴う為替差益が消え、インドネシアルピア安による為替差損が増加したことにより、経常利益は1,192百万円(前年同期比20.5%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は862百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/02/12 12:54