当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第3四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は軽自動車の回復と新技術の搭載効果等もあり3,656千台(前年同期比4.5%増)と増加、輸出台数は小型車の輸出増等により3,594千台(前年同期比2.0%増)と増加、国内生産台数は軽自動車をはじめ多くの車種で生産が増加したことにより、7,141千台(前年同期比4.8%増)となりました。一方、日系自動車メーカーの1~9月の海外生産台数は14,709千台(前年同期比4.9%増)と増加、これに伴い国内4~12月と海外1~9月を合わせたグローバル生産台数は21,851千台(前年同期比4.9%増)と増加しました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は国内ユニットメーカー向けの売上が伸長したこと等により、15,075百万円(前年同期比4.8%増)と増加しました。営業利益は売上の増加と改善等の効果はあったものの、米国子会社の利益減少等により1,819百万円(前年同期比1.2%減)と減少しました。加えて、営業外損益で前期の為替差益から今期は為替差損に転じたこともあり、経常利益は1,915百万円(前年同期比4.2%減)と減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期の旧本社売却に伴う特別利益が無くなったこともあり、1,385百万円(前年同期比7.6%減)と減少しました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2018/02/13 13:18