一方国内経済は、海外需要の落込みを受けて輸出は伸び悩み、消費税増税に伴う駆け込み需要も力強さを欠き、相次ぐ自然災害による経済的なダメージも大きく、よい材料はラグビーワールドカップの成功くらいで全体として低調に推移しました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は、いがり産業グループを子会社化したことにより10,765百万円(前年同期比5.3%増)と増加しました。しかしながら、いがり産業グループを除いた従来の連結対象会社だけで見た場合の売上が前年同期比4.4%減となったことと、原材料費の値上りと鉄スクラップ価格の下落、労務人件費や減価償却費の増加、海外子会社の採算悪化の影響等があり、営業利益は705百万円(前年同期比38.8%減)と減少しました。経常利益は、営業外での前期の為替差益169百万円が一転して102百万円の為替差損となったこともあり、713百万円(前年同期比48.7%減)と減少しました。結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、486百万円(前年同期比51.9%減)と減少しました。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2019/11/13 13:20