当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、日本では前年の消費税増税前の駆込み需要が高水準だった反動により前年同期に比べ減収となりました。利益面では、減収影響及び研究開発費の増加により前年同期に比べ減益となりました。次に北米地域は、売上面では新規製品の上市に加え為替換算影響により前年同期に比べ増収となりました。利益面では、原価上昇やメキシコ工場立上げの影響もありましたが、為替影響及び増収効果により前年同期に比べ微増となりました。アジア地域では、インドネシア二輪車市場の堅調な伸びや中国での新型車効果などはありましたが、タイでの自動車販売支援減税廃止による反動減や政情不安による消費の低迷に加え、為替換算影響により前年同期に比べ減収となりました。利益面では、為替影響はありましたが、原価低減などにより前年同期に比べ増益となりました。また、南米・欧州地域では、ブラジルの四輪車市場の低迷により前年同期に比べ減収となりました。利益面では、一時的異常費用の発生や原価上昇により前年同期に比べ減益となりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は166,141百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は11,839百万円(同13.6%減)と前年同期に比べ増収、減益となりました。
なお、セグメントごとの業績は以下のとおりです。
2015/02/06 9:19