二輪車用ブレーキでは、安全志向の高まりに応えるべく、油圧ブレーキ製品及び前後輪連動ブレーキ(CBS)、ABSの販売拡大を進めました。アルミでは、自動車の燃費向上に貢献する軽量化製品へのニーズを受け、創業以来培った当社のコア技術であるアルミ鋳造技術を活かした足回り軽量化製品の生産能力拡充を図ってまいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は、為替換算による影響及び中国・北米における四輪車用製品の販売減少はあったものの、アジア・南米の二輪車用製品及びアジア・日本におけるアルミ製品の販売増加などにより、189,693百万円と前連結会計年度に比べ0.8%の増収となりました。営業利益は、為替影響はあったものの、増収効果、原価低減及び一時的な費用の減少などにより、16,301百万円と前連結会計年度に比べ23.8%の増益となりました。税引前利益は16,556百万円(前連結会計年度は1,173百万円の損失)、当期利益は11,615百万円(同4,708百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は7,344百万円(同8,717百万円の損失)となりました。
なお、セグメントごとの業績は以下のとおりです。
2019/06/21 16:40