7229 ユタカ技研

7229
2024/11/08
時価
267億円
PER 予
10.29倍
2010年以降
赤字-35.03倍
(2010-2024年)
PBR
0.27倍
2010年以降
0.23-0.86倍
(2010-2024年)
配当 予
3.99%
ROE 予
2.63%
ROA 予
1.6%
資料
Link
CSV,JSON

借入金

【期間】

連結

2018年3月31日
33億2200万
2019年3月31日 -31.13%
22億8800万
2020年3月31日 -1.4%
22億5600万
2021年3月31日 -3.81%
21億7000万
2022年3月31日 -69.95%
6億5200万
2023年3月31日 -55.52%
2億9000万

有報情報

#1 注記事項-借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
17.借入金
借入金の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度末(2023年3月31日)当連結会計年度末(2024年3月31日)平均利率(%)(注)
短期借入金5,8763,1806.3
1年以内返済予定の長期借入金4173792.9
長期借入金290--
合計6,5843,5585.9
長期借入金の返済の金額は以下のとおりであります。
2024/06/21 11:38
#2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクとは、現金又はその他の金融資産により決済する金融負債に関連する債務を履行する際に直面するリスクです。
当社グループにおいては、営業債務及びその他の債務、借入金及びその他の金融負債は流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、十分な手許資金流動性及び金融機関からの借入枠を維持することなどによりリスクを管理しております。
金融負債の期日別残高は以下のとおりであり、契約上のキャッシュ・フローは利息支払額を含んだキャッシュ・フローを記載しております。
2024/06/21 11:38
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の資産につきましては、主に現金及び現金同等物の増加はありましたが、営業債権及びその他の債権や有形固定資産の減少により、前連結会計年度末に比べ140億2千2百万円減少し、1,856億1千1百万円となりました。
負債につきましては、主に営業債務及びその他の債務や借入金及びその他の流動負債が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ264億2千2百万円減少し、757億9千1百万円となりました。
資本につきましては、利益剰余金やその他の資本の構成要素の増加により、前連結会計年度末に比べ123億9千9百万円増加し、1,098億2千万円となりました。
2024/06/21 11:38
#4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)18△3,786△3,336
リース負債の返済による支出18△576△687
長期借入金の返済による支出18△473△402
自己株式の取得による支出-△0
2024/06/21 11:38
#5 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
① 【連結財政状態計算書】
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務21,2872,53252,287
借入金17,18,286,2943,558
未払法人所得税等882941
非流動負債
借入金17,18,28290-
退職給付に係る負債191,5881,837
2024/06/21 11:38