当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては前年同期を若干上回る結果となりましたが、海外においては北米、アジア地区で売上高が伸び悩み、前年同期を下回りました。受託開発業務においては、前年同期は大きな伸びを見せたものの、当期は前年同期のような伸びはなく売上高は減少となりました。また、ガソリンとガス燃料を併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は増加、ディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに改造するCNG事業の売上高は減少となっております。この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は3,366百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
損益面では、前年同期に比べ広告宣伝費が上半期に集中したこと等により、販売費及び一般管理費が増加したため、営業利益は27百万円(前年同期比84.5%減)、為替が前期末に比べて円安に進んだことから為替差益21百万円の計上等により経常利益は70百万円(前年同期比59.3%減)となりました。また、受取補償金等の特別利益への計上、および当社代表取締役社長であった長谷川浩之の逝去による役員退職慰労金および社葬に関する費用等の特別損失への計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同期比59.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/04/14 9:24