剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- -9760万
- 2014年3月31日 -60%
- -1億5617万
- 2015年3月31日
- -1億5617万
- 2016年3月31日
- -9760万
- 2017年3月31日
- -8784万
- 2018年3月31日 ±0%
- -8784万
- 2019年3月31日 -44.44%
- -1億2688万
- 2020年3月31日
- -1億736万
- 2022年3月31日
- -2928万
- 2023年3月31日 -133.33%
- -6832万
個別
- 2013年3月31日
- -9760万
- 2014年3月31日 -60%
- -1億5617万
- 2015年3月31日
- -1億5617万
- 2016年3月31日
- -9760万
- 2017年3月31日
- -8784万
- 2018年3月31日 ±0%
- -8784万
- 2019年3月31日 -44.44%
- -1億2688万
- 2020年3月31日
- -1億736万
- 2022年3月31日
- -2928万
- 2023年3月31日 -133.33%
- -6832万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/26 13:53
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主に対する利益還元を経営の重要課題の一つとして認識しております。安定的な経営基盤の確保と株主資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。2023/06/26 13:53
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
このような方針に基づき、当期は1株当たり8円の配当(うち中間配当4円)を実施することを決定いたしました。