有価証券報告書-第36期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(リース取引関係)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
製造部門に於けるホストコンピュータ及びコンピュータ端末機(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
尚、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりますが、重要性が乏しい為、記載を省略しております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
製造部門に於けるホストコンピュータ及びコンピュータ端末機(工具、器具及び備品)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
尚、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、2008年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっておりますが、重要性が乏しい為、記載を省略しております。