- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
h.会計監査人
当社は会計監査人にEY新日本有限責任監査法人を選任し、会社法及び金融商品取引法に基づき監査を受けております。
本報告書提出日(2025年6月20日)現在の機関ごとの構成員は次のとおりであります。(◎は機関の長)
2025/06/20 14:39- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価する構成単位からなっております。
国内においては当社及び国内連結子会社が、海外においては各地域をそれぞれ独立した現地法人が担当しており、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、「日本」、「アジア」及び「北米他」の3つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2025/06/20 14:39- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 日産自動車㈱ | 16,119 | 日本 |
| トヨタ自動車㈱ | 9,756 | 日本 |
2025/06/20 14:39- #4 事業の内容
(2)当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
| 地域セグメント | 事業内容 | 主な商品 | 事業会社※1 |
| 日本(5社) | 自動車外装部品 | ラジエターグリルミリ波レーダ―カバーウィンドウモールルーフレール等 | 当社㈱テクノサッシュ ◎㈱北九州ファルテック ◎㈱いしかわファルテック ○ |
| 自動車純正用品 | リモコンエンジンスターターTCU(Telematics Communication Unit)リアビューカメラ等 |
| 自動車関連機器 | 車検用機器タイヤ組立装置エンジンユニット等 | ㈱アルティア ◎ |
※1 ◎連結子会社、○持分法適用会社、●非連結子会社
※2 他2社(非連結子会社及び持分法非適用関連会社)については当社グループの事業に与える影響が軽微なため記載しておりません。
2025/06/20 14:39- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 日本 | アジア | 北米他 |
| 自動車外装部品・純正用品事業 | 43,428 | 9,287 | 9,766 | 62,482 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:百万円)
2025/06/20 14:39- #6 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源配分の決定及び業績を評価する構成単位からなっております。
国内においては当社及び国内連結子会社が、海外においては各地域をそれぞれ独立した現地法人が担当しており、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、「日本」、「アジア」及び「北米他」の3つを報告セグメントとしております。
2025/06/20 14:39- #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 60,527 | 8,996 | 9,590 | 79,114 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2025/06/20 14:39- #8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 日本 | 1,180 | [871] |
| アジア | 469 | [91] |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であります。
2.臨時従業員(期間工、パートタイマー、嘱託契約の従業員及び派遣社員を含む。)は、年間の平均人員を
2025/06/20 14:39- #9 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 毎年4月1日から翌年3月31日まで |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行う。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。公告掲載URLhttps://www.faltec.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨、定款に定めております。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
2025/06/20 14:39- #10 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 中国 | その他 |
| 14,474 | 3,701 | 1,219 | 3,643 | 23,038 |
2025/06/20 14:39- #11 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2025/06/20 14:39- #12 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| イギリス(タイン アンド ウエア州) | FALTEC EUROPE LIMITED 事業用資産 | 機械装置等 | 51 |
| 日本(群馬県館林市) | ㈱ファルテック 館林工場 事業用資産 | 土地等 | 1,864 |
| 日本(福島県いわき市) | ㈱ファルテック 福島工場 遊休資産 | 機械装置 | 2 |
| 合 計 | 1,917 |
当社グループは、資産を自動車外装部品事業については工場毎に、自動車純正用品事業及び自動車関連機器事業については支店毎にグルーピングしております。なお、遊休資産については資産毎に、貸与資産については貸与先毎にグルーピングしております。
館林工場及び英国子会社のFALTEC EUROPE LIMITEDにおいては、収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなった事業用資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減損しました。なお、減損損失の測定における回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は鑑定評価等に基づいて算定しております。
2025/06/20 14:39- #13 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1984年4月 日産自動車㈱入社
2008年4月 同社 日本商品企画室 主管
2010年4月 日本電産トーソク㈱ 精機事業部営業部長
2025/06/20 14:39- #14 監査報酬(連結)
a.監査法人の名称
EY新日本有限責任監査法人
b.継続監査期間
2025/06/20 14:39- #15 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
当社社外監査役 平野高志は、弁護士としての豊富な経験とともに、マイクロソフト株式会社の業務執行者や、複数の会社の監査役を歴任しております。現在、ブレークモア法律事務所パートナー、リョービ株式会社社外監査役及び株式会社ミルボン社外監査役を兼任しておりますが、同所と当社の間には、取引関係はありません。また、弁護士としての法律に関する豊富な専門知識と高い見識から社外監査役としての役割を果たしていると考えております。
当社社外監査役 佐藤明典は、過去に、当社の会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人の業務執行者として勤務しておりました。同法人と当社は取引関係にありますが、取引の規模等に照らして、株主・投資者の判断に影響を及ぼすおそれはないと判断しております。現在、佐藤明典公認会計士事務所所長を兼任しておりますが、同所と当社の間には、取引関係はありません。また、公認会計士としての財務及び会計に関する豊富な専門知識と高い見識から社外監査役としての役割を果たしていると考えております。
当社では、社外取締役又は社外監査役の選任にあたり、会社法及び東京証券取引所の独立性に関する要件に該当し、企業経営に於ける高い見識や経験をもとに当社の経営に対し独立した客観的な立場から建設的な指摘・提言を行えることを要件にしております。
2025/06/20 14:39- #16 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
またお客様のニーズに基づいた新商品開発力を強化し、脱炭素を意識した魅力ある新商品開発のスピードアップを図り、タイムリーに提供していくことも欠かせません。これらの推進には、堅固な経営基盤が必要であり、利益を伴う持続的成長に向けて人財や設備等の必要なリソースに適切な投資を行って参ります。
その他にも英国事業の再建は重要課題であり、日本のマザー工場から集中的な支援により、製品品質の一層の向上、現場の生産効率向上を推進すると共に現地マネジメントが中心となり、大幅な固定費削減に取り組んでおります。
上記を踏まえた中期取組みは、以下のとおりです。
2025/06/20 14:39- #17 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は、以下のとおりであります。
(日本)
売上高(セグメント間売上高を含まない)は、お客様の生産・販売台数減により、61,618百万円(前連結会計年度比1.9%減)となりました。セグメント利益は、売上高減影響により、1,554百万円(前連結会計年度比24.7%減)となりました。
2025/06/20 14:39- #18 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、当連結会計年度において自動車部品生産用の生産設備・金型・冶工具を中心に3,292百万円の設備投資を実施致しました。内訳は日本で2,749百万円、アジアで390百万円、北米他で153百万円となっております。主に国内工場や中国子会社等における競争力強化のための設備投資を実施しております。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資も含めて記載しております。
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