当期末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前期末と比較して178億64百万円増加の1,053億56百万円となりました。また自己資本は1,753億64百万円(自己資本比率39.3%)、有利子負債残高は909億61百万円(総資産の20.4%)となっております。
前期と比べ営業活動によるキャッシュ・フローが増加し、また手元流動性の向上、資金の安定化を目的とした有利子負債の増加もあり、前期末と比べ資金残高は増加しております。さらに、担保設定状況に鑑み借入余力も十分であり、コミットメント・ラインや当座借越枠の設定により、臨時的支出への対応も可能となっており、資金の流動性は十分に確保されております。
当社の当期末における資産構成は、関係会社株式残高が986億85百万円と総資産の49.2%を占め、流動資産は735億8百万円(総資産の36.6%)となっております。一方、流動負債は410億36百万円であり、流動比率179.1%となっています。現状、当社及び関係会社において豊富な資金残高を有し、担保余力も十分であるため、上記の借入枠の設定とあわせ、資金の流動性は十分に確保されています。
2014/06/27 12:05