当連結会計年度の業績は、ボーイングが開発中の777X型機への移行の端境期を迎えた現行の777型機向けギャレー及びラバトリーの出荷減少の影響が大きく、売上高は前期に対して減少しました。一方、採算性の良いスペアパーツ販売や顧客仕様変更に伴う追加売上などが増加したことから、利益は前期に対して増加しました。
この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 77,791百万円(前期比 4,042百万円減)、営業利益 4,466百万円(前期比 2,334百万円増)、経常利益 3,504百万円(前期比 2,218百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益 1,681百万円(前期比 667百万円増)となりました。
なお、当連結会計年度末に次期以降の完成工事に対する工事損失引当金を 2,066百万円計上しております。この工事損失引当金による期間損益への影響は、第4四半期連結会計期間において売上原価 638百万円の減少(第3四半期連結会計期間末の工事損失引当金は 2,705百万円)、又、当連結会計年度においては売上原価 1,367百万円の減少(前連結会計年度末の工事損失引当金は 3,434百万円)となりました。
2018/06/27 14:21