短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2008年3月31日
- 6150万
- 2009年3月31日 +60.98%
- 9900万
- 2010年3月31日
- -9億400万
- 2012年3月31日
- -1億5000万
- 2013年3月31日
- 19億5000万
- 2014年3月31日
- -11億3800万
- 2015年3月31日
- -10億8200万
- 2016年3月31日
- 14億
- 2017年3月31日
- -17億700万
- 2018年3月31日
- -1000万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -7億2400万
- 2023年3月31日
- 5億2600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、ウクライナ情勢による地政学リスクやの新型コロナウイルス感染症の再拡大リスクなど、今後の業績への影響は予測困難ではありますが、手許資金を確保しつつ、IT/設備/開発の各計画に基づいた成長投資、業績に応じた利益還元と安定的な配当の継続を重視した株主還元など、これらを反映した年度資金計画に基づき、適切に管理しております。2023/06/26 11:15
なお、金融機関と総額40億円のコミットメントライン契約を締結しており、不測の事態に備え、資金の流動性を確保しております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定