このような状況のもと、当社グループは、2021年度から2023年度までの3ヵ年を対象期間とした「中期経営計画2023」の基本戦略「市場の拡大、事業領域拡大へのチャレンジ」、「基盤事業の競争力と収益力向上」並びに「経営力の強化」に基づき、各重点施策を推進してまいりました。
こうした背景の中で、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、国内市場、海外市場ともに需要が堅調に推移したことから、前年同四半期比5.9%増収の353億1千2百万円となりました。利益面につきましては、資源価格上昇のほか、電子部品不足や円安に伴う仕入価格上昇による原価高の影響により、営業利益は前年同四半期比11.4%減益の19億3千9百万円にとどまりました。経常利益は為替差益など営業外収支の好転があり減益額は縮小したものの前年同四半期比4.6%減益の23億9千9百万円となりました。この結果、親会社株主に帰属する四半期純利益も前年同四半期比5.6%減益の17億5千6百万円となりました。
当第3四半期連結会計期間末における四半期連結貸借対照表の前連結会計年度末比増減は以下のとおりとなりました。
2023/02/09 13:33