このような経営環境のもと、当企業グループは、中期経営計画「ADVANCE 2.0‐2021」の2年目として「新製品」「グローバル」「新規事業」の拡大戦略を掲げ、業績の向上による継続的成長を目指し、一方で「収益性向上」を経営基盤強化の基本方針とし、現在の厳しい経済環境に左右されにくい強固な経営基盤を構築するため、効率的な組織の改編および最適化にも取り組んでまいりました。
当第1四半期連結累計期間では、「無線ネットワークシステムLink920」の販売開始、北海道営業所の移転および苫小牧サテライト事務所開設などを実施してまいりましたが、受注高は、前年同四半期のような大口システム案件が無かったことにより2,836百万円(前年同四半期比13.3%減)となりました。売上高はセンサ部門が好調で2,458百万円(同11.2%増)となりました。利益面では、売上高増に因る売上総利益増および経費圧縮により販売費及び一般管理費率が2.6ポイント低減したものの利益確保までには至らず、営業損失は24百万円(前年同四半期は営業損失69百万円)、経常損失は17百万円(前年同四半期は経常損失50百万円)親会社株主に帰属する四半期純損失24百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失51百万円)となりました。
事業部門別の業績は、以下のとおりであります。
2019/08/09 15:41