当第3四半期連結累計期間では、無線流量計2機種(フローペット-5G、Eggs DELTA Ⅱ/セイコーインスツル株式会社製の無線センサーネットワーク「ミスター省エネ」に対応)ならびに流量パルスノードや高精度・汎用形容積流量計「ULTRA OVAL Type S」の拡販を展開してまいりました。また、センサ部門を中心に新規顧客の獲得や既存顧客への提案型の深耕営業に取り組んでまいりました。さらに、財務安定性を確保するため、不要不急の投資抑制、生産コストダウン、経費削減の徹底、ならびに運転資金の確保に取り組んでおります。
しかしながら、国内外での設備投資を控える影響を大きく受けた結果、受注高は7,676百万円(前年同四半期比9.1%減)となりました。また、売上高は新型コロナウイルス感染症拡大の影響による石油関連プロジェクトの延期や中止、またロックダウンなどによる出荷の停止などによりシンガポール・中国・韓国の子会社で低迷が続いており7,319百万円(同14.7%減)となりました。利益面につきましては、コストダウンや経費抑制に取り組んでいるものの売上高の減少の影響が大きく、営業損失は205百万円(前年同四半期は営業利益321百万円)、経常損失は118百万円(前年同四半期は経常利益376百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は130百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益230百万円)となりました。
事業部門別の業績は、以下のとおりであります。
2021/02/10 15:43