当第2四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年9月30日)は、精機事業においては、半導体関連分野は市場が堅調に推移しましたが、FPD関連分野では設備投資が一段落しました。映像事業は、レンズ交換式デジタルカメラ市場は欧州・中国で低調に推移し、コンパクトデジタルカメラ市場は引き続き縮小しました。インストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は国内の公共予算縮小及び執行遅延の影響を受けましたが、産業機器関連分野は半導体・電子部品関連の設備投資が引き続き回復基調にありました。
こうした事業環境において、特長のある新製品の投入などにより売上げの拡大を図るとともに、設計や製造工程にまで踏み込んだ原価改善や本社・各事業の間接費等の削減による利益の確保に努めましたが、市場環境悪化の影響などを受け、第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は3,749億65百万円、前年同期比955億18百万円(20.3%)の減少、営業利益は130億99百万円、前年同期比88億2百万円(40.2%)の減少、経常利益は147億60百万円、前年同期比52億66百万円(26.3%)の減少、四半期純利益は100億70百万円、前年同期比35億37百万円(26.0%)の減少となりました。
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2014/11/06 15:02