当第3四半期連結累計期間(平成26年4月1日から平成26年12月31日)は、精機事業においては、半導体関連分野の設備投資は堅調に推移しましたが、FPD関連分野の設備投資は一段落しました。映像事業においては、レンズ交換式デジタルカメラ市場は欧州・中国を中心に低調に推移し、コンパクトデジタルカメラ市場は引き続き縮小しました。インストルメンツ事業においては、マイクロスコープ関連分野は国内の公共予算が縮小しましたが、産業機器関連分野は電子部品・自動車関連の設備投資が引き続き回復基調にありました。
このような状況の下、当社は新製品投入や製品の拡販に努めましたが、第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は6,178億19百万円、前年同期比1,146億63百万円(15.7%)の減少、営業利益は267億27百万円、前年同期比126億10百万円(32.1%)の減少、経常利益は278億43百万円、前年同期比98億15百万円(26.1%)の減少、四半期純利益は167億32百万円、前年同期比207億72百万円(55.4%)の減少となりました。
セグメント情報は次のとおりであります。
2015/02/05 15:18