当第1四半期連結累計期間は、映像事業においては、レンズ交換式デジタルカメラ市場及びコンパクトデジタルカメラ市場の縮小傾向に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、市場の低迷が続きました。精機事業においては、FPD関連分野は中小型パネル用の設備投資は回復基調となり、また、大型パネル用の設備投資は堅調に推移していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、装置販売は後ろ倒しの動きが見られました。半導体関連分野の設備投資は回復基調となりました。ヘルスケア事業においては、バイオサイエンス分野及び眼科診断分野ともに、前期第4四半期に引き続き新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、市況は低調に推移しました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益は647億23百万円、前年同期比782億29百万円(54.7%)の減収、営業損失は205億36百万円(前年同期は93億2百万円の営業利益)、税引前四半期損失は192億75百万円(前年同期は107億7百万円の税引前四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は135億94百万円(前年同期は82億円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。
セグメント情報は次のとおりです。
2020/08/06 15:05