当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)は、映像事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による市況悪化からの回復の兆しは見られるものの、デジタルカメラ市場の縮小傾向は続きました。精機事業においては、FPD関連分野は中小型パネル用、大型パネル用、いずれも設備投資は堅調に推移しました。半導体関連分野の設備投資は回復基調となりました。ヘルスケア事業においては、バイオサイエンス分野及び眼科診断分野ともに、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、市況は総じて低調に推移しましたが、足元では持ち直しの動きが見られました。
このような状況の下、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上収益は3,262億58百万円、前年同期比1,182億3百万円(26.6%)の減収、営業損失は367億62百万円(前年同期は215億69百万円の営業利益)、税引前四半期損失は279億31百万円(前年同期は259億18百万円の税引前四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は234億34百万円(前年同期は202億29百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。なお、当第3四半期連結会計期間では98億73百万円の営業利益を計上しました。
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2021/02/04 15:01