当第1四半期連結累計期間(2021年4月1日~2021年6月30日)は、映像事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による市況悪化からの回復基調が継続しました。精機事業においては、FPD関連分野は中小型パネル用、大型パネル用、いずれも設備投資は堅調に推移しました。半導体関連分野の設備投資は拡大基調となりました。ヘルスケア事業においては、ライフサイエンスソリューション及びアイケアソリューション分野で、各地域とも新型コロナウイルス感染症の影響は残るものの、総じて回復基調が継続しました。コンポーネント事業においては、デジタルソリューションズ事業では、光学部品・光学コンポーネントやエンコーダ関連市場が堅調に推移しました。カスタムプロダクツ事業では、EUV関連市場が好調に推移しました。
このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上収益は1,322億81百万円、前年同期比675億58百万円(104.4%)の増収、営業利益は199億62百万円(前年同期は205億36百万円の営業損失)、税引前四半期利益は211億27百万円(前年同期は192億75百万円の税引前四半期損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は158億60百万円(前年同期は135億94百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメント情報は次のとおりです。
2021/08/05 15:01