7733 オリンパス

7733
2024/09/26
時価
3兆1597億円
PER 予
25.85倍
2010年以降
赤字-246.37倍
(2010-2024年)
PBR
3.96倍
2010年以降
0.76-8.07倍
(2010-2024年)
配当 予
0.75%
ROE 予
15.32%
ROA 予
7.98%
資料
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土地

【期間】
  • 通期

連結

2020年3月31日
-5億1000万
2021年3月31日 -65.69%
-8億4500万
2022年3月31日 -29.59%
-10億9500万
2023年3月31日 -17.53%
-12億8700万
2024年3月31日 -34.81%
-17億3500万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
当期減少額」欄の()は内数で、当期の減損損失計上額です。
(注2)当期増加額の主なものは、下記のとおりです。
八王子事業場再開発 (建物) 6,580百万円
(建設仮勘定) 2,947百万円
(工具、器具及び備品) 1,104百万円
長野事業場再開発 (建物) 8,457百万円
(建設仮勘定) 7,089百万円
(構築物) 944百万円
(機械及び装置) 370百万円
(工具、器具及び備品) 247百万円
(注3)当期減少額の主なものは、下記のとおりです。
三島工場の子会社への売却 (建物) 1,415百万円
(土地) 261百万円
石川事業場特別高圧変電所の撤去 (建物) 392百万円
八王子事業場再開発に伴う廃棄 (建物) 187百万円
(工具、器具及び備品) 97百万円2024/06/20 15:30
#2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(固定資産売却益)
当社における幡ヶ谷の土地の売却益16,395百万円を「その他の収益」に計上しています。
(買収対価の一部である条件付対価の公正価値変動額)
2024/06/20 15:30
#3 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
原資産種類別の使用権資産に係る減価償却費
土地326188
建物及び構築物8,8569,012
(注)リース負債の期日別残高については、注記「35.金融商品」に記載しています。
2024/06/20 15:30
#4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
現金及び現金同等物営業債権及びその他の債権棚卸資産36,18334,71235,931---
土地1,37141
建物及び構築物5,79814
前連結会計年度において売却目的保有に分類していた科学事業に関する資産および負債、コラーゲン事業及び歯科用商品販売事業に関する資産および負債は、それぞれ当連結会計年度において売却手続きが完了しています。
(科学事業の譲渡)
2024/06/20 15:30
#5 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
工具、器具及び備品-1,585
土地-887
建設仮勘定-189
前連結会計年度において認識した主な減損損失は、以下の通りです。
内視鏡事業における開発資産について、市場環境の変化等の影響により取得時に想定していた収益を見込めなくなったことから回収可能価額まで減額し、減損損失を1,009百万円認識しています。回収可能価額は、処分費用控除後の公正価値であり、当該資産は売却が困難であるため、処分費用控除後の公正価値を零としています。なお、公正価値の測定レベルは、レベル3です。
2024/06/20 15:30
#6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
有形固定資産の取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び原状回復費用、並びに資産計上の要件を満たす借入コストが含まれています。
土地等の償却を行わない資産を除き、各資産はそれぞれの見積耐用年数にわたって定額法で減価償却しています。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下のとおりです(使用権資産は除く)。
・建物及び構築物:2~50年
2024/06/20 15:30