7751 キヤノン

7751
2024/04/25
時価
5兆4230億円
PER 予
13.17倍
2009年以降
9.14-41.24倍
(2009-2023年)
PBR
1.17倍
2009年以降
0.66-2.27倍
(2009-2023年)
配当 予
3.69%
ROE 予
8.9%
ROA 予
5.31%
資料
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CSV,JSON

売上原価

【期間】
  • 通期

個別

2012年12月31日
1兆4881億
2013年12月31日 +1.47%
1兆5100億
2014年12月31日 -4.56%
1兆4412億
2015年12月31日 +1.39%
1兆4612億
2016年12月31日 -12.41%
1兆2799億
2017年12月31日 +4.72%
1兆3402億
2018年12月31日 -3.03%
1兆2997億
2019年12月31日 -10.41%
1兆1644億
2020年12月31日 -18.12%
9534億7500万
2021年12月31日 +10.02%
1兆489億
2022年12月31日 +19.9%
1兆2577億
2023年12月31日 -7.97%
1兆1574億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
プリンティングビジネスユニット
経営指標(億円)
売上高合計22,72623,4613.2%
売上原価及び営業費用20,60221,1782.8%
営業利益2,1242,2837.5%
プリンティングビジネスユニットでは、プロダクション市場向け機器は、新製品imagePRESS V1350が加わりラインアップが拡充したこと、またColoradoシリーズの新製品も好評を博したことなどにより、販売台数は前期を上回りました。オフィス向け複合機は、供給不足からの回復が進み、また低中速カラー複合機のimageRUNNER ADVANCE DX C3900シリーズを中心に販売が堅調に推移し、販売台数は前期を上回りました。インクジェットプリンターは、在宅需要が一巡した影響により、高水準であった前期の販売台数を下回りました。レーザープリンターは、カラーの中高速機で好評を得た製品があったものの、全体としては企業の投資抑制が影響し、販売台数は前期を下回りました。
これらの結果、当ユニットの売上高は、前期比3.2%増の2兆3,461億円となりました。税引前純利益は、コストダウン活動や物流費の削減が進んだことなどにより、前期比3.9%増の2,351億円となりました。
2024/03/28 15:00
#2 連結財務諸表注記事項(US GAAP)(連結)
期間純年金費用及びその他の包括利益(損失)の内訳
第122期及び第123期における期間純年金費用の内訳は以下のとおりであります。期間純年金費用のうち、勤務費用は、連結損益計算書の売上原価及び営業費用に含めており、勤務費用以外の要素は、連結損益計算書の営業外収益及び費用のその他純額に含めております。
2024/03/28 15:00