営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長引き経済活動は依然として低迷しております。当社グループが関連する自動車業界も、各自動車メーカーの大幅な生産調整は解消され生産は回復傾向にあるものの、依然として予断を許さない状況が続いております。当社グループにおいては、従業員の安全を最優先に考え、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮した上で事業活動を継続してまいりました。客先販売台数の回復を受けて社内の操業体制は徐々に持ち直してきているものの、感染症拡大前の水準に回復するまでには至っておらず、当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は10,524百万円(前年同四半期比17.5%減)となりました。損益につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により悪化した採算を改善すべく、徹底的な経費使用抑制等の止血策に取り組んでまいりましたが、各セグメントとも売上減少による操業度損を補うことができず、営業損失638百万円(前年同四半期は営業損失2百万円)となりました。また、経常損失は614百万円(前年同四半期は経常利益49百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は712百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益27百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/09 11:38