7735 SCREEN HD

7735
2024/09/18
時価
9900億円
PER 予
12.62倍
2010年以降
赤字-77.87倍
(2010-2024年)
PBR
2.47倍
2010年以降
0.66-5.34倍
(2010-2024年)
配当 予
2.39%
ROE 予
19.61%
ROA 予
11.87%
資料
Link
CSV,JSON

リース債務

【期間】

連結

2009年3月31日
16億7000万
2010年3月31日 +71.32%
28億6100万
2011年3月31日 -29.19%
20億2600万
2012年3月31日 -33.51%
13億4700万
2013年3月31日 -45.66%
7億3200万
2014年3月31日 +11.89%
8億1900万
2015年3月31日 -51.53%
3億9700万
2016年3月31日 +3.53%
4億1100万
2017年3月31日 -1.7%
4億400万
2018年3月31日 -3.47%
3億9000万
2019年3月31日 +15.13%
4億4900万
2020年3月31日 +169.49%
12億1000万
2021年3月31日 +3.97%
12億5800万
2022年3月31日 -21.22%
9億9100万
2023年3月31日 +12.51%
11億1500万
2024年3月31日 +21.08%
13億5000万

個別

2009年3月31日
12億4300万
2010年3月31日 +17.86%
14億6500万
2011年3月31日 -6.55%
13億6900万
2012年3月31日 -43.68%
7億7100万
2013年3月31日 -35.54%
4億9700万
2014年3月31日 -15.29%
4億2100万
2015年3月31日 -68.41%
1億3300万
2016年3月31日 +22.56%
1億6300万
2017年3月31日 +23.31%
2億100万
2018年3月31日 +3.48%
2億800万
2019年3月31日 +22.12%
2億5400万
2020年3月31日 +25.59%
3億1900万
2021年3月31日 +16.61%
3億7200万
2022年3月31日 -62.9%
1億3800万
2023年3月31日 +27.54%
1億7600万
2024年3月31日 +28.98%
2億2700万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
1年以内に返済予定の長期借入金10,4006720.6-
1年以内に返済予定のリース債務1,1151,350--
長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)41,3280.62025年7月~2027年2月
リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)2,2922,062-2025年4月~2032年5月
合計13,8115,412--
(注)1 長期借入金の平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に配分しているものが含まれているため、記載しておりません。
2024/06/24 11:52
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債務である支払手形及び買掛金および電子記録債務は、すべて1年以内の支払期日であります。
借入金、社債およびファイナンス・リース取引等に係るリース債務は、主に営業取引および設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で9年後であります。また、営業債務、借入金、社債およびファイナンス・リース取引等に係るリース債務は、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されておりますが、資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を一定額以上に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。なお、借入金に係る一部の契約には、各連結会計年度末の純資産ならびに各連結会計年度の経常損益に関する財務制限条項が付されております。これに抵触し、借入先金融機関の請求があった場合、当該借入金について期限の利益を喪失する可能性があります。この場合、当社グループの社債およびその他の借入金についても連動して期限の利益を喪失する可能性があります。当社グループが借入金等について期限の利益を喪失し、一括返済の義務を負った場合には、資金調達に係る流動性リスクに影響を及ぼす可能性があります。
デリバティブ取引は、外貨建金銭債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。
2024/06/24 11:52