7735 SCREEN HD

7735
2024/09/19
時価
1兆265億円
PER 予
13.08倍
2010年以降
赤字-77.87倍
(2010-2024年)
PBR
2.57倍
2010年以降
0.66-5.34倍
(2010-2024年)
配当 予
2.31%
ROE 予
19.61%
ROA 予
11.87%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - FE

【期間】

連結

2013年3月31日
120億4100万
2014年3月31日 +64.85%
198億4900万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
2 「新規装置」には、新規装置の販売および装置の設置に関連する役務の提供作業、「ポストセールス他」には保守パーツや消耗品等の販売、修理や改造サービスの提供、ならびに中古装置の販売等が含まれております。
3 「外部顧客への売上高」は主に顧客との契約から生じた収益であり、顧客との契約以外から認識した収益は、その金額に重要性がないため、顧客との契約から生じる収益に含めて表示しております。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/06/24 11:52
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(注)上記項目の数値目標はオーガニック・グロースを前提
当社を取り巻く事業環境としては、2023年の半導体前工程製造装置市場(WFE)はパソコン、スマートフォンを中心とした消費財の需要減速や、データセンター向け投資の減少を受け、マイナス成長となりました。一方、2024年は緩やかに成長する見通しであり、特に2024年後半よりDRAM投資の回復が牽引すると想定しております。ファウンドリーやロジックメーカーでは、最先端向けの量産投資が始まり、加えてレガシー(成熟)ノードへの投資も中国を中心に活発に行われることが見込まれております。
このような環境の中、自動化工場S³-3と2023年1月に稼働したS³-4に、2024年1月より新工場S³-5を連結し、生産開始から出荷まで従来に増して効率の良い生産フローを実現いたしました。
2024/06/24 11:52
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(その他事業)
その他事業の外部顧客への売上高は27億6千8百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2024/06/24 11:52