当社グループを取り巻く事業環境は、半導体業界では、ハイエンドスマートフォンやIoT関連のビッグデータ処理用データセンター向けの旺盛な需要を背景に、ファウンドリーにおいて微細化投資が活発化するとともに、大容量データサーバー向けなど、メモリーメーカーの設備投資も堅調に推移しました。FPD業界では、中国を中心に大型液晶パネル向け投資が活況を呈するとともに、国内においても中小型液晶パネル向けの投資が増加しました。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績につきましては、売上高は2,100億1千5百万円と前年同期に比べ271億7千3百万円(14.9%)増加しました。利益面につきましては、円高の影響があったものの売上の増加などにより、営業利益は213億2千7百万円(前年同期比63億4千9百万円、42.4%増)、経常利益は207億8千8百万円(前年同期比60億3千2百万円、40.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は163億3千7百万円(前年同期比43億7千1百万円、36.5%増)となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
2017/02/13 10:05