④ 当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載の通りであるが、営業活動によるキャッシュ・フローを入金超過に維持しつつ、その資金を投資及び財務活動キャッシュ・フローの出金超過分に使用出来ているものと考えている。また、こうして蓄積された資金については、新製品開発と生産能力拡充を継続的に推し進めていくための開発投資、設備投資等に有効に活用していくことになる。
なお、当社グループは、設備投資計画に基づく所要の長期的資金は自己資金の他、主として銀行借入により調達することを方針としているが、ここ数年の設備資金需要は全て自己資金で賄っており、新規の長期銀行借入は行っていない。短期的な運転資金の不足が生じた場合も銀行借入により調達することになるが、これもまた近年その実績はない。しかしながら安定的な資金の財源の確保のためには金融機関との良好な関係を維持していくことも重要なことと認識している。
2018/06/27 10:16