- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(重要な負ののれん発生益)
「精密部品事業」において、当社100%出資子会社としてリズム翔栄株式会社を新規設立し、株式会社翔栄からの事業譲受完了に伴い、連結の範囲に含めております。当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第2四半期連結累計期間においては、2億99百万円であります。
なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
2023/11/13 16:15- #2 事業の内容
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(精密部品事業)
当社100%出資子会社としてリズム翔栄株式会社を新規設立し、株式会社翔栄からの事業譲受完了に伴い、当第2四半期連結会計期間より、リズム翔栄株式会社を連結の範囲に含めております。
2023/11/13 16:15- #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループは、長期ビジョンの実現に向け、2023年3月期~2025年3月期まで3ヵ年の中期経営計画を実行しており、成長ドライバーである精密部品事業においては、「車載」「海外」を戦略のキーとし、事業の成長加速へ取組中であります。
このような状況下、この度、株式会社翔栄の車載関連事業を承継し、当社100%子会社として新会社を設立することを決定いたしました。株式会社翔栄は、「物づくりを通じ社会へ貢献」、「2年先のスタンダードを、いま提供」を企業理念に掲げ、車載向けを中心とした総合タッチパネルメーカーとして1982年の創業以来飛躍的な成長を遂げてきました。脱炭素化や技術革新の流れを受け、100年に一度の大変革期と言われる自動車業界において、先端技術と先取りのこころで、ヘッドアップディスプレイをはじめ今後更に成長が見込まれる先進運転支援システムやコネクテッド機能関連など新たな市場に向けた新製品開発にも積極果敢に挑戦をしております。
2023/11/13 16:15- #4 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、精密金型・精密部品等のBtoB製品を扱う「精密部品事業」、クロック・防災行政ラジオ・加湿器・USBファン等のBtoC製品を扱う「生活用品事業」を事業領域としています。
以下の表では、精密部品事業及び生活用品事業の顧客との契約から生じた収益を地域別に分解しております。
2023/11/13 16:15- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 精密部品事業
国内では、自動車向け半導体入手難が解消傾向にあり、新規立上げ案件も含め、受注増加傾向が継続しております。一方、工作機械関連は中国景気減速による投資抑制から受注減少が継続、空調を含めた家電製品関連も在庫過多な状況が継続しており、受注回復が遅れているため、9月よりリズム翔栄株式会社の業績が付加されているものの、国内では減収減益となりました。
海外では、中国を中心とする電気自動車の急速な普及により日系自動車会社が苦戦を強いられていることや物価高騰により製品全般にわたり売上減少傾向が見られます。また、空調向けにつきましても国内同様に在庫過多の状況が継続しており、海外では減収減益となりました。
これらの結果、精密部品事業全体では減収減益となりました。2023/11/13 16:15