- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービスについてそれぞれ国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している「精密部品事業」、「生活用品事業」の2つを報告セグメントとしております。
「精密部品事業」は、自動車、産業機器、光学機器、事務・通信機、太陽光発電、家電に使用される精密部品、高難度精密金型及び電子機器等のEMS、情報関連機器、車載関連機器、加飾複合品などの製造販売をしております。
2025/06/18 15:25- #2 主要な設備の状況
3 帳簿価額のうち、「その他」は工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(百万円) | リース契約残高(百万円) |
| 本社 (埼玉県さいたま市) | ― | 本社事務所 | 110 | ― |
| 会津工場(福島県会津若松市) | 精密部品事業 | 生産設備等 | 3 | 12 |
(2) 国内子会社
2025年3月31日現在
2025/06/18 15:25- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:百万円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| イツワ商事株式会社 | 3,504 | 精密部品事業 |
2025/06/18 15:25- #4 事業の内容
- 2025/06/18 15:25
- #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(5)その他取引の概要に関する事項
当社グループは、ベトナムにハノイ2拠点、ホーチミン1拠点の計3拠点を有し、成長ドライバーである精密部品事業にとってベトナムはグループ最大の海外生産拠点となっております。ハノイにあるRHYTHM PRECISION VIETNAM CO., LTD.、RHYTHM KYOSHIN HANOI CO., LTD.の2拠点を統合することで、一体運営による効率化、シナジー発揮による機能強化を図り、ベトナムにおける競争優位性を向上させ、更なる業容拡大、収益力強化を目指してまいります。
2.実施する処理の概要
2025/06/18 15:25- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(1)収益の分解情報
当社グループは、精密金型・精密部品等のBtoB製品を扱う「精密部品事業」、クロック・防災行政ラジオ・加湿器・USBファン等のBtoC製品を扱う「生活用品事業」を主な事業領域としています。
以下の表では、精密部品事業及び生活用品事業の顧客との契約から生じた収益を地域別に分解しております。
2025/06/18 15:25- #7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 精密部品事業 | 1,956 | (160) |
| 生活用品事業 | 417 | (22) |
(注)1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数です。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員です。
2025/06/18 15:25- #8 有形固定資産等明細表(連結)
※3.建物及び構築物の当期減少額は、資産の売却によるものです。
※4.機械装置及び運搬具の当期増加額は、精密部品事業+141百万円です。
※5.工具・器具及び備品の当期減少額は、主に金型の処分額であります。
2025/06/18 15:25- #9 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 65 | 68 |
| ㈱タムロン | 16,394 | 7,987 | 精密部品事業における取引維持・強化のために保有しています。同社とは、金型製作・樹脂製品の提供を通じた取引により、相互に協力して製品の品質向上や製品販売の推進に連携しています。取引先・投資先としての実績から保有の合理性を検証しています。株式数の増加は、持株会参加に伴うものです。 | 無 |
| 56 | 54 |
| ダイコク電機㈱ | ― | 13,000 | 精密部品事業における取引維持・強化のために保有していました。 | 無 |
| ― | 49 |
| キヤノン電子㈱ | ― | 10,500 | 精密部品事業における取引維持・強化のために保有していました。 | 無 |
| ― | 25 |
| 日本発条㈱ | ― | 9,880 | 精密部品事業における取引維持・強化のために保有していました。 | 無 |
| ― | 14 |
| ㈱ビックカメラ | ― | 3,142 | 生活用品事業における取引維持・強化のために保有していました。 | 無 |
| ― | 4 |
(注)定量的な保有効果は記載が困難です。
③保有目的が純投資目的である投資株式
2025/06/18 15:25- #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
a.事業戦略「事業モデルの競争力強化」
前中期経営計画においては、精密部品事業を成長ドライバーと位置づけ、車載関連ビジネスを中心とした拡大を目指してまいりました。また、生活用品事業においては、大きな構造改革に取り組み、「快適品」分野の本格拡大に向けた取組を推進してまいりました。中期経営計画2027においては、これらの事業モデルを確立し新たな成長を実現するフェーズと位置づけ、競争力強化に向けた取組を推進してまいります。
イ.精密部品事業
2025/06/18 15:25- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、アメリカの政策動向の影響、不動産不況や物価下落による中国経済の停滞、ウクライナや中東情勢の混乱等の地政学リスクの高まりにより、世界経済は先行き不透明な状況で推移しております。
このような状況のもと、当社グループの業績は、精密部品事業では、空調関連が引き続き好調に推移したものの、車載・組立関連の受注停滞の影響により減収となりましたが、一方で生活用品事業においては快適品の売上増加により増収となり、全体では前年同期と比較して増収となりました。
利益面につきましては、円安が続く中で仕入価格の上昇や原材料価格の高騰などの影響もありましたが、販売費及び一般管理費の抑制により営業利益は増益となりました。
2025/06/18 15:25- #12 負ののれん発生益(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
精密部品事業において、299百万円の負ののれん発生益を計上しております。これは、当社100%出資子会社としてリズム翔栄株式会社を新規設立し、株式会社翔栄からの事業譲受完了に伴い、リズム翔栄株式会社を連結子会化したことによるものです。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2025/06/18 15:25