営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 8億9700万
- 2016年3月31日 -38.35%
- 5億5300万
個別
- 2015年3月31日
- -3億8300万
- 2016年3月31日
- -3億4900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2016/06/22 14:47
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:百万円) 棚卸資産の調整額 △52 32 連結財務諸表の営業利益 897 553
- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2016/06/22 14:47
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 対処すべき課題(連結)
- ⦅目標とする経営指標⦆2016/06/22 14:47
本中期経営計画では、収益性(売上高営業利益率)と資本効率(ROE)の改善を第一と考え、2018年度に売上高営業利益率5%、ROE5%を目標数値として掲げております。また「精密分野でのカテゴリーNo.1の実現」を目指し、グループの強みの部分に経営資源を集中してまいります。具体的には、時計事業ではクロック・防災ラジオ・ファン、電子事業では多用途小型カメラ・ゲージ等の表示機器、プレシジョン事業では精密金型製造、接続端子事業では接続端子・小型精密プレス等であり、今後さらに、その分野を広げるべく活動してまいります。2015年度 (実績) 2016年度 (目標) 2017年度 (目標) 2018年度 (目標) 売上高営業利益率(%) 1.7 2.4 3.7 5.0 連結売上高(億円) 333 334 340 350
当社グループは、2000年代初頭より積極的に海外生産を推進し、海外生産比率は6割を超えるものの海外販売比率は3割程度と、海外生産比率と海外販売比率に大きな差があることから、為替レート変動で大きく影響を受けます。この為替変動に対する備えも含め、海外での販売を増やしてまいります。また、製品ラインナップの絞り込みを行い、資産の有効活用を進め、時計事業でのブランド戦略を含め製品の高付加価値化を進めてまいります。更に、既存事業とのシナジーや競争力強化につながるM&Aも積極的に推進することで、カテゴリーNo.1を実現させ、企業価値の向上に努めてまいります。 - #4 業績等の概要
- このような状況のもと当社グループは、収益基盤の強化に取り組んでおります。時計事業は、海外販売におきましては、中国経済の減速などにより減収減益となりました。国内販売におきましては、販売数量は減少したものの、中高級品が堅調に推移したことにより売上高では横ばい、利益面は増益で推移し、事業全体では減収増益となりました。電子事業は、国内外での受注減少と、それに伴う操業度の低下、不採算製品リストラの実施により、減収減益となりました。プレシジョン事業は、海外での受注減少も国内の増収とコスト削減により、減収増益となりました。接続端子事業は、海外での二輪、太陽光発電部品等の受注が減少し、減収減益となりました。2016/06/22 14:47
以上のことから、当連結会計年度の売上高は333億38百万円となり、前年同期に比べ40億54百万円10.8%の減収、営業利益は5億53百万円(前年同期8億97百万円 前年同期比38.3%減)となりました。経常利益は、7億69百万円(前年同期13億19百万円 前年同期比41.7%減)となりました。これらに投資有価証券売却益、税金費用等を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は10億53百万円(前年同期10億61百万円 前年同期比0.8%減)となりました。
これらをセグメント別に見てみますと次のとおりです。 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 販売費及び一般管理費は、75億69百万円となり、前連結会計年度に対し5億56百万円減少しました。対売上高比率では、22.7%となり、前連結会計年度の21.7%に対し1.0ポイント悪化いたしました。2016/06/22 14:47
③ 営業利益
営業利益は5億53百万円となり、前連結会計年度の8億97百万円に対し38.3%の減益となりました。