2020年第1四半期の世界経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により、経済活動が抑制されており、急速に減速しています。日本経済も、新型コロナウイルス感染症の影響により、経済活動の自粛が広く要請されており、厳しい状況となっています。当社グループにおきましても、部品納入に遅延が発生し、一部で生産が滞りました。
このような状況の中、当社グループは収益の拡大を目指し、全社を挙げた拡販活動や生産性向上活動を推し進め、業績の向上と収益性の改善を図ってまいりましたが、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は189億85百万円(前年同期比12.1%減)、連結経常利益は15億80百万円(前年同期比27.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12億30百万円(前年同期比29.0%減)となりました。
なお、新規事業として取り組んでいる宇宙関連分野におきましては、当社製の超小型人工衛星「CE-SAT-I(シーイー・サット・ワン)」の実証実験を現在も順調に進めているほか、部品の内製化率を格段に高めた超小型人工衛星の2号機となる「CE-SAT-IB(シーイー・サット・ワンビー)」の打上げを5月中旬以降に行う予定となっており、現在その準備を進めております。
2020/05/14 9:09