- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「特機事業」及び「工作機械事業」の2つを報告セグメントとしております。
「特機事業」は、小型プリンターを生産・販売しております。「工作機械事業」は、CNC自動旋盤等工作機械を生産・販売しております。
2025/03/27 15:09- #2 事業の内容
なお、下記の事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
特機事業 生産活動は、主に天星精密有限公司(第三者へ生産委託)が行っております。販売は当社、米国、英国、タイおよび国内にある販売子会社が行っております。
工作機械事業 生産活動は、当社、斯大精密(大連)有限公司およびスターマイクロニクス マニュファクチュアリング(タイランド)Co.,LTDが行っており、国内製造子会社であるスターメタル㈱に加工の一部を委託しております。販売は当社、米国、欧州およびアジアにある販売子会社が行っております。
2025/03/27 15:09- #3 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、特機事業、工作機械事業における製品の製造および販売を主な事業として行っております。
製品の販売は、契約条件に基づく顧客が製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が履行義務の充足時期であり、顧客への製品等の出荷時や検収時、貿易上の諸条件等に基づき収益を認識しております。
2025/03/27 15:09- #4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 特機事業 | 工作機械事業 |
| 日本 | 2,729,707 | 5,596,357 | 8,326,065 |
(注)外部顧客への売上高は当社グループ各社の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
2025/03/27 15:09- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2024年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 特機事業 | 312 | (14) |
| 工作機械事業 | 1,249 | (74) |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 従業員数欄の( )書きは、契約社員等の年間平均雇用人員を外数で表示しております。
2025/03/27 15:09- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1984年7月 | 当社入社 |
| 2004年6月 | 当社特機事業部営業部長 |
| 2008年5月 | 当社取締役当社特機事業部次長 |
| 2009年3月 | 当社特機事業部長 |
| 2012年3月 | 当社執行役員当社管理本部副本部長(現 コーポレート本部副本部長) |
2025/03/27 15:09- #7 研究開発活動
当連結会計年度の主な研究開発の成果は次のとおりであり、研究開発費の総額は1,962百万円であります。
(特機事業)
当期は、接続方法の選択肢を広げたプリンターとキャッシュドロワの一体型製品「POP10CBI」および従来モデルからの小型化を実現した新興国市場向けサーマルプリンター「BSC10II」を開発しました。
2025/03/27 15:09- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
主力の工作機械事業においては、市場成長期待が高い医療関連分野での販売を強化するため、複雑加工ニーズを満たす製品ラインナップの拡充を図ると同時に、医療関連分野向けを中心とした先端モデル製造を担う生産工場(国内工場リニューアル第2期 牧之原工場)の増強等を進め、ソリューションセンターを活用した技術サポートを拡充するなど医療関連分野向けの拡販を目指します。
特機事業においては、過剰な流通在庫などにかかる事業環境の課題が前期で解消するなか、製造のベトナム拠点集約等を含むサプライチェーンの最適化を図り、また、アジア地域における販売体制の再構築を進めると同時に、事業全般における固定費の大幅な低減を図ることで高収益性への早期回復を目指します。
新規事業への取り組みとしては、市場の成長性に加えて需要の安定性も期待できる医療機器市場を対象に、これまでに培ってきた精密加工や高度な位置決め制御などの技術力や海外展開ノウハウなど自社の強みを活用するだけでなく、M&Aを含むオープンイノベーションを駆使することでメディカル事業への段階的な参入を目指します。
2025/03/27 15:09- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(特機事業)
小型プリンターでは、全般に為替の円安の影響を受けたものの、主に米国市場の影響により売上は大幅に減少しました。地域別の売上につきましては、米国市場は期後半に入り、流通在庫が適正水準に戻り回復してきたものの、期前半の低迷が影響し売上は大幅に減少しました。また、欧州市場は市況が堅調に推移し、売上は前期並みとなりました。一方、国内市場は市況が堅調に推移するなか、主には2023年12月期第2四半期の株式会社スマート・ソリューション・テクノロジーの新規連結により、売上は増加しました。
2025/03/27 15:09- #10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
執行役員は次のとおりであります。
| 氏名 | 職名 |
| 寺尾 和芳 | 上席執行役員 特機事業部長 |
| 増田 文雄 | 上席執行役員 機械事業部長 |
2025/03/27 15:09- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度の設備投資は、総額59億2千1百万円(有形固定資産、無形固定資産および長期前払費用を含む。)であり、セグメントごとの内訳は以下のとおりであります。
| 特機事業 | 611百万円 |
| 工作機械事業 | 5,015 |
| 全社(共通) | 293 |
| 計 | 5,921 |
主な内容は、工作機械事業における菊川工場大規模リニューアル関連のほか、
特機事業におけるソフトウェアや金型の更新などであります。
2025/03/27 15:09- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4 重要な収益及び費用の計上基準
当社は、特機事業、工作機械事業における製品の製造および販売を主な事業として行っております。
製品の販売は、契約条件に基づく顧客が製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が履行義務の充足時期であり、顧客への製品等の出荷時や検収時、貿易上の諸条件等に基づき収益を認識しております。
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