四半期純利益
連結
- 2011年5月31日
- 2億8296万
- 2012年5月31日 +97.36%
- 5億5845万
- 2013年5月31日 -75.99%
- 1億3411万
- 2014年5月31日 +405.77%
- 6億7829万
- 2015年5月31日 +21.36%
- 8億2316万
- 2016年5月31日 -17.47%
- 6億7932万
- 2017年5月31日 +25.77%
- 8億5437万
- 2018年5月31日 +295.95%
- 33億8294万
- 2019年3月31日 -66.94%
- 11億1833万
- 2020年3月31日
- -1億1376万
- 2021年3月31日
- 10億122万
- 2022年3月31日 +84.03%
- 18億4260万
- 2023年3月31日 +72.37%
- 31億7607万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要関連市場におきましては、小型プリンターの需要については全般に弱含みとなりました。また、主力の工作機械の需要はこれまで好調に推移していた海外市場は勢いがなく低調となり、国内市場の需要も回復が進みませんでした。2023/05/12 9:17
このような状況のなか、当第1四半期連結累計期間の売上高は、主に工作機械の売上が欧米市場を中心に前期からの受注残の消化が進み増加したことから211億1千6百万円(前年同期比20.4%増)となりました。利益につきましては、売上の増加などにより営業利益は41億6百万円(同70.2%増)、経常利益は43億2千4百万円(同65.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は31億7千4百万円(同73.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/05/12 9:17
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) (1) 1株当たり四半期純利益 47円42銭 84円21銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 1,827,949 3,174,711 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式の期中平均株式数(株) 38,550,241 37,698,930 (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 47円17銭 83円96銭 (算定上の基礎) (うち新株予約権(株)) (204,345) (115,337) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 ───────── ─────────