このような環境の中、当社グループは、「患者様第一主義」の企業理念に基づき、お客様に感動を与える製品とサービスの提供を目指し、「医療の安全」、「医療の効率化」、「再生医療」、「医療を必要とする方のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上」をキーワードとして、販売品目を4つのシステム群に分類し、輸液輸血群及び一般用品群では、医療の安全に貢献する輸液及び経腸栄養関連製品を、透析群では、医療の効率化に資する血液透析及び腹膜透析の両分野の製品を、循環器群では、膜型人工肺、人工心肺回路等の高付加価値製品を中心に、製品の開発・生産・販売を進め収益拡大に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、円安による為替換算の影響も加わり、前年同四半期に比べ12億6百万円増加の410億46百万円(前年同四半期比3.0%増)となりました。
利益につきましては、販売費及び一般管理費の効率的な運用に努めたものの、国内での償還価格引き下げの影響を受け、営業利益は4億1百万円(前年同四半期比33.2%減)となりました。また、持分法による投資利益を計上したこと等により、経常利益は4億93百万円(前年同四半期比46.2%減)となり、投資有価証券売却益や税金費用等を加減した結果、四半期純利益は2億94百万円(前年同四半期比49.1%減)となりました。
2015/02/09 13:10