このような環境の中、当社グループは、「かけがえのない生命のために」の創業精神の下、「医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にする」ことを目指して、製品の開発、生産、販売を進めると共に、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動としましては、当第1四半期連結会計期間よりビジネスユニット型の組織として次の3つを設け、ホスピタルプロダクツ ビジネスユニットでは輸液領域及び栄養領域を、サージカル&セラピー ビジネスユニットでは透析領域及び外科治療領域を、ブラッドマネジメント&セルセラピー ビジネスユニットでは血液領域及び細胞領域を中心にそれぞれ事業を展開し、製品の開発・生産・販売を進めております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ95百万円減少の132億40百万円(前年同四半期比0.7%減)となりました。
利益につきましては、減収の影響に加え販売費の増加により、営業利益は46百万円(前年同四半期比62.0%減)となりました。また、持分法による投資利益を計上したこと等により、経常利益は1億48百万円(前年同四半期比29.0%減)となり、法人税等を調整した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億38百万円(前年同四半期比183.3%増)となりました。
2017/08/10 11:45