6960 フクダ電子

6960
2025/06/13
時価
2578億円
PER 予
11.58倍
2010年以降
5.88-16.13倍
(2010-2025年)
PBR
1.08倍
2010年以降
0.46-1.49倍
(2010-2025年)
配当 予
2.64%
ROE 予
9.36%
ROA 予
7.68%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 消耗品等

【期間】

連結

2013年12月31日
158億7000万
2014年12月31日 +5.29%
167億1000万
2015年12月31日 +8.25%
180億8900万
2016年12月31日 +4.17%
188億4400万
2017年12月31日 +13.5%
213億8700万
2018年12月31日 +4.6%
223億7000万
2019年12月31日 +12.2%
250億9900万
2020年12月31日 -7.53%
232億800万
2021年12月31日 +5.77%
245億4600万
2022年12月31日 +3.82%
254億8300万
2023年12月31日 +16.49%
296億8500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
消耗品等部門
消耗品等部門は、記録紙、ディスポーザブル電極や上記各部門の器械装置に使用する消耗品や修理、保守を含みます。
消耗品等部門の連結売上高は296億85百万円(前年同期比16.5%増)、営業利益は54億4百万円(前年同期比86.2%増)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第3四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の総額は、34億43百万円となりました。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2024/02/13 13:02