当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の蔓延による緊急事態宣言の発令と、それに伴う外出自粛、また世界各国での感染の広がりなども加わって、多大な影響を受けることになりました。個人消費、企業業績、生産、輸出などあらゆる指標が軒並み悪化し、一斉在宅勤務など、企業活動としても多くの制約を余儀なくされました。しかしながら、5月末に宣言が解除されたことによりまして、終息にはほど遠いものの、少しずつ経済の再開へと動き出す中で推移致しました。
(受注高、売上高及び受注残高の状況)
このような事業環境のなか、当第2四半期連結累計期間の受注高は、主に新型コロナウイルス感染症による企業活動の停滞の影響により、53億1千5百万円(前年同期比28.6%減)となりました。売上高は、第1四半期連結会計期間に売上予定であった案件が、現地調整の延期などにより当第2四半期連結会計期間へと延伸されたことなどから、68億7千6百万円(前年同期比11.4%増)となりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間末における受注残高は、40億5千3百万円(前年同期比39.0%減)となりました。
2020/08/07 13:02