当中間連結会計期間の当社グループの事業環境につきましては、中期経営計画のターゲット市場としているAI半導体関連において電子部品・電子機器の需要が堅調に推移いたしました。また、北米において衛星通信関連の投資が好調に推移いたしました。自動車関連につきましては、EV・バッテリー向け投資に一服感が見られました。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、前年同期比で受注高は主に北米、東南アジアが好調に推移し、5.5%増加の38,636百万円となり、過去最高を更新いたしました。しかしながら、大型製品や複数台一括といった長納期の案件が多く、売上高につきましては0.5%減少の30,322百万円と前年同期並みとなりました。利益面につきましては、原価率の悪化及び販管費の増加により
営業利益は前年同期比で20.9%減少し、2,607百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比で22.0%減少し、1,912百万円となりました。
| 前中間連結会計期間(第72期)(百万円) | 当中間連結会計期間(第73期)(百万円) | 増減率(%) |
| 売上高 | 30,464 | 30,322 | △0.5 |
| 営業利益 | 3,296 | 2,607 | △20.9 |
| 経常利益 | 3,398 | 2,704 | △20.4 |
セグメント別の経営成績