株式給付引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年12月31日
- 1億9500万
- 2020年12月31日 +32.82%
- 2億5900万
- 2021年12月31日 +43.63%
- 3億7200万
- 2022年12月31日 -1.08%
- 3億6800万
- 2023年12月31日 -39.67%
- 2億2200万
個別
- 2019年12月31日
- 1億9500万
- 2020年12月31日 +32.82%
- 2億5900万
- 2021年12月31日 +43.63%
- 3億7200万
- 2022年12月31日 -1.08%
- 3億6800万
- 2023年12月31日 -39.67%
- 2億2200万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 貸倒引当金……… 売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2024/03/27 10:52
株式給付引当金… 役員株式交付規程に基づく当社取締役への当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法 - #2 引当金明細表(連結)
- 2024/03/27 10:52
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 38 - 20 18 株式給付引当金 368 78 224 222 - #3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 10:52
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 貸倒引当金 8 5 株式給付引当金 112 67 退職給付引当金 354 337
- #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 10:52
(注)1.評価性引当額が3百万円増加しております。この減少の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が3百万円増加したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 減価償却超過額 11 11 株式給付引当金 112 67 未実現利益 374 339
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- デリバティブ
時価法2024/03/27 10:52