当社グループ関連市場であるデジタルカメラ市場では、レンズ交換式カメラの出荷台数が、国内市場では前年同期に消費増税前の駆け込み需要があったことから前年同期に比べ落ち込み幅が大きくなりましたが、海外市場では前年同期に比べ若干の減少にとどまったことから、全体では前年同期比1ケタの減少となり、底打ちの兆しが見られました。交換レンズの出荷台数につきましても、レンズ交換式カメラ同様に前年同期比1ケタの減少となりました。なお、レンズ一体型カメラの出荷台数は前年同期に比べ約2割減となりました。
このような状況の下、当社グループの当第1四半期連結累計期間における経営成績は、主に自社ブランド交換レンズが好調に推移し、ドル高円安の影響もあったことから、売上高は168億18百万円(前年同期比19.0%増)と2ケタの増収となりました。
利益面につきましても、自社ブランド交換レンズの増収効果等により売上総利益が増加したこと等により、営業利益は15億81百万円(前年同期比135.9%増)、経常利益は16億47百万円(前年同期比119.9%増)と、前年同期に比べ倍増以上となる大幅な増益を達成いたしました。四半期純利益につきましては、㈱宏友興産の完全子会社化に伴う負ののれん発生益等の特別利益計上により、18億56百万円(前年同期比306.1%増)となりました。
2015/05/14 9:28