臨時報告書
- 【提出】
- 2016/03/31 13:57
- 【資料】
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提出理由
平成28年3月30日開催の当社第69期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年3月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭とする。
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき35円(普通配当金30円、記念配当金5円)、配当総額907,226,460円とする。
3.配当が効力を生じる日
平成28年3月31日とする。
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が平成27年5月1日に施行され、新たに業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間においても責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役15名選任の件
取締役として、鯵坂司郎氏、新井宏明氏、志村忠寛氏、桜庭省吾氏、大瀬英世氏、濱田憲一氏、阿保正行氏、市川敬氏、川鍋宏氏、増成弘治氏、北爪泰樹氏、大塚博司氏、張勝海氏、清水秀雄氏、横瀬三亀夫氏の15氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
平成28年3月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.配当財産の種類
金銭とする。
2.配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき35円(普通配当金30円、記念配当金5円)、配当総額907,226,460円とする。
3.配当が効力を生じる日
平成28年3月31日とする。
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)が平成27年5月1日に施行され、新たに業務執行取締役等でない取締役及び社外監査役でない監査役との間においても責任限定契約を締結することが認められたことに伴い、定款の一部を変更する。
第3号議案 取締役15名選任の件
取締役として、鯵坂司郎氏、新井宏明氏、志村忠寛氏、桜庭省吾氏、大瀬英世氏、濱田憲一氏、阿保正行氏、市川敬氏、川鍋宏氏、増成弘治氏、北爪泰樹氏、大塚博司氏、張勝海氏、清水秀雄氏、横瀬三亀夫氏の15氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
議案 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 194,455個 | 69個 | 9,466個 | 95.12% | 可決 |
剰余金の処分の件 | |||||
第2号議案 | 194,470個 | 59個 | 9,466個 | 95.13% | 可決 |
定款一部変更の件 | |||||
第3号議案 | |||||
取締役15名選任の件 | |||||
鯵坂 司郎 | 191,490個 | 3,039個 | 9,466個 | 93.67% | 可決 |
新井 宏明 | 193,416個 | 1,113個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
志村 忠寛 | 193,414個 | 1,115個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
桜庭 省吾 | 193,416個 | 1,113個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
大瀬 英世 | 193,414個 | 1,115個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
濱田 憲一 | 193,414個 | 1,115個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
阿保 正行 | 193,416個 | 1,113個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
市川 敬 | 193,416個 | 1,113個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
川鍋 宏 | 193,404個 | 1,125個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
増成 弘治 | 193,406個 | 1,123個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
北爪 泰樹 | 193,404個 | 1,125個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
大塚 博司 | 193,414個 | 1,115個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
張 勝海 | 193,408個 | 1,121個 | 9,466個 | 94.61% | 可決 |
清水 秀雄 | 194,271個 | 258個 | 9,466個 | 95.03% | 可決 |
横瀬 三亀夫 | 192,946個 | 1,583個 | 9,466個 | 94.38% | 可決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
・第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上