製品別では、手術用キット製品の売上高は10,924百万円(前期比7.2%増)となりました。そのうち「プレミアムキット」は6,315百万円(同21.3%増)となりました。「プレミアムキット」は当社の最重要戦略製品であり、手術における安全性を確保しながら、術前の準備段階から、術中、術後までの業務を効率化できる付加価値の高い製品であり、コロナ禍におきましても、お客様に高く評価いただき大幅に伸長いたしました。一方、不織布製品においては、前年の特需による売上拡大の影響を受け、ガウン製品や感染防止製品のセット製品のプリコーションセットの売上が大幅に減少いたしました。
これらの結果、当第2四半期累計の売上高は17,928百万円(前期比1.1%増)となりました。売上原価は、償却費が減少したこと等から前期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、経費を計画的に運用したことから前期に比べ減少いたしました。この結果、営業利益は2,987百万円(同11.8%増)となりました。経常利益は、3,067百万円(同9.3%増)となりました。また、前年同期に特別利益として計上した株式の一部売却による影響を受け、特別利益が1,028百万円減少し、これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,234百万円(同19.5%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
2021/11/10 10:20