繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1億3905万
- 2009年3月31日 +34.95%
- 1億8764万
- 2010年3月31日 -75.19%
- 4656万
- 2011年3月31日 +152.31%
- 1億1748万
- 2012年3月31日 -27.61%
- 8504万
- 2013年3月31日 -80.01%
- 1700万
- 2018年3月31日 +48.82%
- 2530万
- 2019年3月31日 +201.53%
- 7630万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2023/06/23 9:24
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (自動認識事業)2023/06/23 9:24
自動認識事業におきましては、当連結会計年度末の流動資産は原材料の増加などにより 1,198百万円(前連結会計年度末に比べ 132百万円の増加)となりました。固定資産は繰延税金資産の減少などにより 53百万円(前連結会計年度末に比べ 8百万円の減少)となりました。その結果、資産合計では1,252百万円(前連結会計年度末に比べ 123百万円の増加)となりました。
当連結会計年度末の流動負債は買掛金等の仕入債務の増加などにより 534百万円(前連結会計年度末に比べ 74百万円の増加)となりました。固定負債は役員退職慰労引当金の増加などにより 13百万円(前連結会計年度末に比べ 3万円の増加)となりました。その結果、負債合計では 548百万円(前連結会計年度末に比べ 78百万円の増加)となりました。